採用担当者レポート

週休3日制の導入から1年~アンケート結果のご紹介~

2026-03-17
こんにちは。人事部の河間です。

当社では、社員の健康とプライベートの充実を目的に、2025年4月から「週休3日制」を導入して約1年が経過しました。
ディーエスブランドの「週休3日制」は、月に1回、社員が交代で休日を取得するシフト制を採用しています。
今回は、社員への影響や週休3日制の利用状況について、アンケート結果をご紹介します。

1.週休3日制の導入前と導入後で、プライベートの充実度は変わりましたか?

社員の約9割が、導入によりプライベートの充実度が改善したと回答しました。
平日の通院や役所の手続きに充てたり、家族と過ごす時間や一人でリフレッシュする時間を確保したりするなど、さまざまな使い方が見られました。有給休暇と組み合わせて、旅行やレジャーに出かけた社員もいました。

2.週休3日制の導入により、有給休暇の取得率に影響がありましたか?

導入前には、週休3日制により有給休暇の取得率が下がるのではないかという懸念もありましたが、約8割が「取得が増えた」または「変わらない」と回答しました。週休3日制と有給休暇を併用し、仕事と私生活のメリハリを図れている様子がうかがえます。

3.週休3日制の導入後、業務に影響はありましたか?

「影響はなかった」と回答した割合は約6割でした。
業務を円滑に進めるために、最も多かった対応は「休日・稼働状況の共有(見える化)」です。社内チャットや社内システムに休日や稼働状況を登録し、連絡の行き違いを防いでいます。また、役割分担の見直し、タスク管理の強化、システム活用による業務効率化など、相互にフォローし合いながら生産性を維持する取り組みが各部署で進んでいます。

4.週休3日制の継続を希望しますか?

心身の健康の向上、リフレッシュ効果、QOL(生活の質)の向上など、良い効果を実感する社員が多く、約8割が制度の継続に賛成という結果でした。

今回のアンケートから、週休3日制の導入は社員の健康・私生活の充実と業務効率・モチベーション向上の双方に好影響があることがわかりました。一方で、業務調整やサポート体制、ルールの柔軟化など、引き続き検討すべき課題もあります。

当社は、今後も運用の見直しや環境の改善を進めながら、月1回の週休3日制を継続していきます。また、社員一人ひとりの健康増進とプライベートの充実を支え、元気に長く働ける職場づくりを、これからも進めていきます。

当社の健康経営の取り組みについては、下記ページもご覧ください。